2021/01/21 12:56

様々なCBD製品の原料として広く使われている

『 CBD Distillate BROADSPECTRUM 』

平たく噛み砕いて説明すると


「 CBD Distillate BROADSPECTRUM 」は大麻樹脂からCBDだけを取りだし、「蒸留」した後

CBD以外のカンナビノールを加え結晶化させたものである。(Distillateは日本語訳すると「蒸留」




勿論、記したように簡単ではなくもっと複雑で繊細な作業工程を要する。

今回『 CBD Distillate BROADSPECTRUM 』と同時リリースした『 CBD Isolate Powder 』が有るが

こちらは全く別物なので後日説明したいと思う。


今回リリースした「 CBD Distillate BROADSPECTRUM 」の最大の売りは個人の様々な用途に使用できることだ。




 CBD Distillate BROADSPECTRUM      1.0 g       0.5 g




様々な用途とは何か??

Bobosがお勧めする使用方法は、


①VAPING【 蒸気化摂取 】

専用機器によるVAPING(蒸気化摂取)が可能。

510接続規格のAiris Quaser KitはBobosでも販売しているがこれは便利である。

普段は「Distillate」をコイルの中に少量入れ、超高濃度のまま吸引できる「CBD Distillate」のためのVAPE機器となっているが

510接続規格のためコイル部分を回して外すとそのまま別のアトマイザーをつけることも可能となっている。




②BURNING【 燃焼気化摂取 】

手巻きタバコのシャグに混ぜて燃焼気化吸引が可能。

個人的には一番体感を感じた摂取方法だ。

一見かなりの量を使いそうな気がするが、実際はシャグの先の方に極少量混ぜるだけで

吸っているうちに溶け出してペーパーに染み込んでくる。

これから試す方は自分流の用量を是非探ってみてほしい。




③COOKING【 飲食摂取 】

「 CBD Distillate BROADSPECTRUM 」は油溶性です。

サラダドレッシングに混ぜての使用やスープへ溶かして使用することをお勧めする。

しかし、使用する際は約160℃以下で使用してほしい。

CBD成分自体が熱に弱く約160℃を超えると成分が飛んでしまう可能性があるから注意してほしい。






是非試して見たいと思っている人は

その他にもオリジナルのVAPEリキッドの作成など様々な用途があるので

どんどん探って発信してほしいと思います。